登山口 〜 一尺八寸山 | 40分 |
一尺八寸山 〜 登山口 | 35分 |
小迫山から下山して、近くにある「日本一の難読山」の一尺八寸山へ向かう。 射止めた3頭の猪のしっぽ(三尾)の長さが、一尺八寸あったから「みお やま」だそう。これは超難読!読みは「みお」と「みおう」があるようです。 GPS図はこちら |
県道407号の小迫山取付きから、約4キロ西に進んだ一尺八寸(みおう)山取付き。 |
一尺八寸山の名前の由来があります。これには「みおやま」とあります。 |
山の中を抜けて、二ツ尾集落に案内板。 |
県道から2.5キロで登山口。 |
3分で開けます。眼下に登山口も見えます。 |
快適な登山道です。 |
分岐には看板があります。 |
上記看板から6分の分岐には通せんぼの丸太。左上へ。 |
舗装された林道に合流します。 |
みはらし台分岐。帰りに寄るので前進。 |
林道から尾根に上がります。 |
上がり着いたらあと120m。 |
二等三角点(三尾山 706.68m)のある山頂です。石の銘板と共に師匠の標柱も。 |
眺望はは残念ながら・・・ |
帰りにみはらし台に立ち寄りました。下山して尾当山に向かいます。 |