登山口 〜 城山 | 40分〜50分 |
登山口 〜 伊勢山 | 10分〜15分 |
くじゅうの紅葉を見逃したので、耶馬溪の紅葉と併せて、耶馬溪の山を3つ登りました。 一つ戸城山は9年前に挑戦したが、途中で看板もテープもなくなりあきらめた経緯がある。 新しいコースが出来たときいたのだが、今年の大雨か?イノシシか?『危険!立入禁止』の 看板があり、9年前のコースで再挑戦。往路はがむしゃらに谷を上がって登山道に合流し、 帰路にコースを確認した。 下山して擲筆峰に向かう途中で伊勢山に立ち寄り、山頂神社にお参りした。 尚、PC作業中にカメラの時間を消してしまい、所要時間は不明。 城山GPS図はこちら 伊勢山GPS図はこちら |
中津のHNさんと耶馬溪ダムで合流。県道28号を北進み、 国道212号とぶつかる。この交点から国道212号を南下。 山国町との境界手前からの城山山容。 |
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上記写真のふもと(車のあたり)に、城址の説明看板や 登山道看板があるが、柵で囲われ「危険!立入禁止」の 札がある。このルートはあきらめ、さらに進んで一つ戸 トンネルを抜ける。 |
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トンネルを抜けてすぐのバス停を右折(「へ屋山荘」看板有) | 212号から0.4キロの路肩に停め、一つ目の看板がある登山口。 |
民家の横から裏を通り、3つ目の看板から植林に取り付く。 林に入ってからは、テープも看板もなく、前回はあきらめた が、今回は(豪雨で荒れた)谷を、右上へと目指した。 帰路に確認すると、看板から右へ2、30m移動して探すと テープの巻かれた木が見える。おおむね、左の谷を 見ながら、谷の右肩を上がって行く感じです。 |
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正規のルートは、植林の中の急傾斜を登って行きます。 | 自然林に変わり岩石帯にぶつかると、テープは左へ。 |
山頂稜線にでると看板があり、右へ進みます。 | しばらく歩くと、山城跡のような広い山頂に到着。 |
国道212号を約3.7キロ戻り、大神宮鳥居のある伊勢山登山口。 狛犬やゲート?をみながら、階段を上がる。 | |
黄葉したイチョウの木が素晴らしい、伊勢山大神社に到着。 | 神社裏の山頂には看板等、何もありませんでした。 |