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鶴見岳(つるみだけ 1374.6m)


2018/11/29 別府市

神社 〜 南平台分岐   40分
南平台分岐 〜 山頂   1時間25分
山頂 〜 西の窪   35分
西の窪 〜  神社(音楽会含む)  1時間55分

 
今春、神戸の六甲でお世話になった西宮明昭山の会の皆さんと共に、
鶴見岳に登った。コースは神社〜山頂〜踊り石〜神社の周回コース。

西の窪の少し先で、Y氏とKataさんのオカリナ演奏会。静かな落葉の森
にオカリナが響き渡る、素敵な音楽会を楽しんだ♪♪

下山後、これから先の九州遠征には是非声を掛けてとお願いして、
フェリーに向かう皆さんを見送った。3日間ありがとうございました。

 
九州横断道路から狭い車道を進み、神社駐車場から階段を上がります。
鶴見岳 踊り石
 
火男火売神社の中宮に参拝して出発です
鶴見岳 踊り石
 
神社から20分強で、猪ノ瀬戸からの林道を横切ります。
鶴見岳 踊り石
 
南平台分岐で一休み。珍しい形の腰掛け?があります。
鶴見岳 踊り石
 
アルファベットの看板がある一気登山道を進み、Y地点先のロープウェイ上駅分岐に到着。
 鶴見岳 踊り石
 
 分岐からしばらくで、山頂直下の広場です。お昼をいただきます。
 鶴見岳 踊り石
 
眼下にロープウェイ上駅、別府の街、高崎山、霞んだ大分市、そして別府湾。
 鶴見岳 踊り石
 
お腹を満たして三等三角点(鶴見岳 1374.58m)のある山頂。観光客は少な目。
鶴見岳 踊り石
 
前々日に登った由布岳を見ながら、馬の背方面に向かいます。
鶴見岳 踊り石
 
地震後、はじめて見下ろす鞍ケ戸T峰の崩壊現場。生きてる間に復旧は?
鶴見岳 踊り石
 
馬の背(鶴見岳と鞍ケ戸の鞍部)から眺める、鍋山の噴煙と高平山方面。
鶴見岳 踊り石
 
 覗き込むと赤池噴気孔の噴煙が・・・鶴見岳は活火山である事を再確認
 鶴見岳 踊り石
 
馬の背からさらに下って西の窪。正面登山道へ。
鶴見岳 踊り石
 
森の中の音楽会は最高でした。Y氏とKataさん、ありがとうございました♪
鶴見岳 踊り石
 
何か異変(地震等)があると踊ると言う、踊り石を見学。
鶴見岳 踊り石
 
紅葉は過ぎた感でしたが、ルートの足元は快適です。
鶴見岳 踊り石
 
神社からは舗装道で駐車場に戻りました
鶴見岳 踊り石