神社 〜 南平台分岐 | 40分 |
南平台分岐 〜 山頂 | 1時間25分 |
山頂 〜 西の窪 | 35分 |
西の窪 〜 神社(音楽会含む) | 1時間55分 |
今春、神戸の六甲でお世話になった西宮明昭山の会の皆さんと共に、 鶴見岳に登った。コースは神社〜山頂〜踊り石〜神社の周回コース。 西の窪の少し先で、Y氏とKataさんのオカリナ演奏会。静かな落葉の森 にオカリナが響き渡る、素敵な音楽会を楽しんだ♪♪ 下山後、これから先の九州遠征には是非声を掛けてとお願いして、 フェリーに向かう皆さんを見送った。3日間ありがとうございました。 |
九州横断道路から狭い車道を進み、神社駐車場から階段を上がります。 |
火男火売神社の中宮に参拝して出発です |
神社から20分強で、猪ノ瀬戸からの林道を横切ります。 |
南平台分岐で一休み。珍しい形の腰掛け?があります。 |
アルファベットの看板がある一気登山道を進み、Y地点先のロープウェイ上駅分岐に到着。 |
分岐からしばらくで、山頂直下の広場です。お昼をいただきます。 |
眼下にロープウェイ上駅、別府の街、高崎山、霞んだ大分市、そして別府湾。 |
お腹を満たして三等三角点(鶴見岳 1374.58m)のある山頂。観光客は少な目。 |
前々日に登った由布岳を見ながら、馬の背方面に向かいます。 |
地震後、はじめて見下ろす鞍ケ戸T峰の崩壊現場。生きてる間に復旧は? |
馬の背(鶴見岳と鞍ケ戸の鞍部)から眺める、鍋山の噴煙と高平山方面。 |
覗き込むと赤池噴気孔の噴煙が・・・鶴見岳は活火山である事を再確認 |
馬の背からさらに下って西の窪。正面登山道へ。 |
森の中の音楽会は最高でした。Y氏とKataさん、ありがとうございました♪ |
何か異変(地震等)があると踊ると言う、踊り石を見学。 |
紅葉は過ぎた感でしたが、ルートの足元は快適です。 |
神社からは舗装道で駐車場に戻りました |