登山口 〜 林道 〜 取り付き | 45分 |
取り付き 〜 メンヒル | 30分 |
メンヒル 〜 登山口 | 1時間 |
湯布院の立石山には2回登っているが、立石山のメンヒルは見たことがない。立石山 から続く尾根上にあるというので、Mさんと共にsanjinさんに案内していただいた。 南からの林道で行けば山頂から縦走しなくてもいいのだが、県道から雪を踏んでの歩き となったので雪がなければもっとタイムは短くなると思います。 メンヒルは雪に埋もれてはいるがとても大きく、なぜここにこれが?という疑問を持つ には十分な大きさでした。このピークをおばさま山と呼ぶらしい(小狭間三角点があるピークかも?) 下山後、扇山と鶴見岳の間の谷をさかのぼるコースを探しに行きました。 GPS図はこちら(sanjinさん提供) |
湯布院の塚原から安心院へ向かう県道617号を北上。 竹内牧場等の看板がある変則五辻の広場が登山口。 広場に駐車して西へ向かいます。 |
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すぐにサイロがあり、メンヒルがあるピークも見えます。5分で広い牧草地にでます。左の林道へ進みます。 | |
登山口から40分程で右手上方に手前のピークとの鞍部が見え 、少し先の伐採帯から山に取り付きます。 | |
ジグザグに登って鞍部に到着。左は立石山山頂へ。右へ進みます。 鞍部から5分でピークです。直進して下ります。 | |
ピークから5分で左手に大きな岩の頭が見えます。 | |
少し下って左に回り込むと全貌が現れます。でかっ! 近くに行きたいのですがけっこう傾斜があり滑るので 木々の間から撮影。横位置では画面に入りません。 塚原方面が見えていたので、帰りに牧草地から オペラグラスで探しましたが、残念ながらメンヒルは わかりませんでした。 |