駐車地 〜 登山口 | 10分 |
登山口 〜 山頂 | 35分 |
山頂 〜 登山口 | 25分 |
余震が続くので、朝見神社に地震終息のお願いをしようと出かけた。ついでに神社の裏にある 吉備山を目指した。が、すぐに道が分からなくなり撤退。志高方面に40分程歩いてみた。 その後、sanjinさんが登って軌跡図を送ってくれたにもかかわらず、4日後のリベンジでは同じ 場所で方向を失い尾根に上がってしまった。 そーとーな方向音痴だ(≧∇≦) 山頂からの眺望は無いが、山頂の先にメンヒルがあるとsanjinさんが教えてくれたので見学。 立石山(別府)のメンヒルより小さいし(5/3訂正)、もちろん立石山(塚原)のそれよりも小さい。 ここは信仰の山だったらしいので、あっても不思議はない。復路は一般的な谷コースで下った。 下山後、尾根コースの取付きらしき場所から尾根に上がったら祠があった。祠の後ろの尾根を 登れば、往路でテープがあった尾根コースに合流するようだ。尾根道は少々荒れてはいるが、 古いテープがあり、昔はこちらを通っていたのかもしれない。 GPS図はこちら |
朝見神社の鳥居が倒壊の危険。水汲み場は立入禁止! | 地震終息のお願いをしました。 |
神社からさらに奥に進むこと0.6キロで変則五差路。志高方面へ向かいます。途中、別府の街と別府湾が見えます。 | |
五差路から10分で小さな看板のある登山口。すぐの石道を右へ進み、2分で祠があるが、この先のテープが無く撤退した。 | |
登山口から舗装道を14分進むと、六枚屏風の主峰が見え、そちらに向かう道もあります。さらに進むと高崎山が見えます。 | |
アマドコロが咲いていました。志高までは2時間だそうですが、KDDIの基地局まで歩いて引き返しました。 | |
2016/4/26 再挑戦 | |
一般的な谷コース↓ | マニアックな尾根コース↓ |
登山口からすぐに右上へと石道を上がります。 | 登山口から少し手前のカーブまで戻ります。 |
2分で祠があり、蔓をかわしながら直進します。 | カーブの所にあるかすかな踏み跡から取付きます。 |
石は少なくなりますが、倒木があり通りにくいです。 | アオキが茂って歩きにくい所もあるが立派な道です。 |
立派な石垣がありますが、何のためでしょう? | 6分で尾根に上がり着き、祠があります。 |
石や倒木がなくなり、歩きやすくなります。 | 祠から尾根を登れば踏み跡も現れます。 |
南の鞍部から山頂に向かって上がります。 | 尾根道には「山」石柱があります。 |
最後の登りは急傾斜です。 | 古いですが赤テープがけっこう付いています。 |
傾斜が緩やかになると山頂はすぐです。 | 山頂がみえてきました。 |
三等三角点(吉備山 255.m)のある山頂です。 | 北側から山頂にでてきました。 |
三角点から北東に進むとメンヒルがあります。 | |