取り付き 〜 池代北端 | 2時間 |
池代移動(北端〜西峰取り付き) | 30分 |
西峰取り付き 〜 お鉢コース | 40分 |
お鉢コース 〜 ヘベ山取り付き | 45分 |
ヘベ山取り付き 〜 塚原コース登山口 (ヘベ山と周辺散策含む) |
2時間 |
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由布岳の北の裾野の作業 道から、植林帯に取り付き ます。 |
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植林帯から自然林に変わり 急傾斜をあえぎます。 |
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取り付きから1時間で、標高 1050mあたりの長い岩石帯 にぶつかります。巨大な 岩壁です。 登れそうな割れ目を探すが 無い。岩壁の下をずっと右 へ進みなんとかなりそうな 場所を上がる。途中で足が 動かせなくなりロープを下ろ してもらった(冷や汗・・) |
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怖い思いをしてやっと岩石 帯を越した後は、狭小間隔 の等高線。つかんだ木は 枯れてるし、足元は落ち葉 で滑る滑る・・・ |
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一休みして振り返れば 立石山と官山、遠くには 宇佐6山と鹿嵐山等々。 フゥ−ッ・・・ |
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取り付きから2時間、やっと 池代の北の肩に到着。 花が咲き始めたツルシキミ の群落がまぶしい。 |
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肩から南東へと向かいます。 バイケイソウが一面に芽を 出しています。池代の南口 より数は多そう。 |
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池代台地にスックとたつ 飯盛山の東面を仰ぎながら 灌木こぎが大変だった 一昨年を思い出します。 |
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北の肩から25分で「飯盛山 登山口」看板に到着。 (池代南口からは2,3分) 池代南口から北の溶岩 ドームへ向かうルートに出 合い、左(北)へ進みます。 |
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ルートから、飯盛山越しに (今登って来た)北の肩方 面を望みます。 |
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「飯盛山登山口」看板から 北へ3分で西峰への取り 付きです。 |
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前回、取り付きの目印とした 8本リョウブの木が根こそぎ 倒れていました。 |
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この木です。 自然ってすごい! |
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登り始めは潅木で歩きにく いが、しばらくすると踏み跡 がしっかりしてきます。 池代台地や飯盛山が俯瞰 できます。 |
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池代から40分でお鉢到着。 昨年、左に回り込み過ぎた ので、今回は途中からピン クのリボンをたどり、灌木 くぐりは免れました。 写真左下がお鉢コース。 |
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右に上がれば西峰まで10 分程ですが、今回は省略。 立入禁止のロープに沿って 下ります。鶴見岳〜伽藍岳 が一望です。 |
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上記地点から6分で塚原 コースへの取り付きです。 2009年5月には無かった 「塚原コース」看板が有り ました。 |
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コースに入ってすぐにルート をはずれてしまい少々ヤブ コギ(>_<)でもすぐにルート に合流。ウバガウジの岩場 と西峰です。いい眺め(^_^) |
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コースはずっと自然林の中 ですが、時々展望もありま す。鞍ケ戸中腹の船底新道 が明瞭です。 |
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お鉢コースから45分でへべ 山への取り付き。1130m。 ジグザグが始まって2番目 (すみません。6/6に確認し たらもっと下の方でした) の南側のカーブです。 |
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コースから別れ南東に進み ます。昨年、ヘベ山のふもと で見つけた2つのテープ。 今回はたくさん見つかった のでたどってみたら、ほぼ 平坦にず〜〜っと南へ続い いていた。東登山道に向 かっているような感じ・・・? |
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テープをたどるのをやめ、 ヘベ山のふもとを散策して 山頂の三角点補点。 |
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少し奥のカヤの広場から 鶴見山群。右端には先日の 南平台も見えます。 |
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西には堂々と剣ケ峰! | |
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ヘベ山からは林床を散策 しながらゆっくり下り、35分 で作業道に到着。車をデポ した塚原コース登山口ゲー トに向かいました。 |
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帰りに県道617号から見た 本日のコース。 温泉は自宅のバスクリン。 |